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No.40
上がりました ヴィルシャルの前振りなのでヴィルヘルムとジャックしか出てこない話が
https://breakcore.x0.com/text/04.html
サービス精神のかけらもない話なのでフレーバーの解説をします
あまりにもすべてが嘘なので「嘘なんだな」と思って見てください 本当のことは何もありません
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魔法は感情や精神を波動に変換して任意の形に出力することによって発動します。
波動にはさまざまありますが、各段階ごとに深度があり、対応する名称がついています。
そしてその名称ごとに、
S(static)=静的
D(dynamic)=動的
の二種類があります。
大体2つの波動を相互に作用させて出力します。 その波動の元となる感情(=思い)がその2つの波動同士で等価であればあるほどよいです。
例えばS感情波とD感情波の2つが等価とはどういうことか?
S波は「自分でも自覚していない」感情、D波は「自分で自覚している」感情です。
なので、「自分の全ての感情でそう思って」いれば理論上最大の出力になります。 「心の底からあの人を助けたい!」みたいな。
ただ、自分でも自覚していない深層心理で「でもあの人がいないほうが私の社会的地位が上がるんじゃない?」と思っていたとしたら出力が下がります。 魔法は嘘がつけないからです。その場合は自動的にD精神波などその場で最適な波動の経由に切り替わる場合もあります。
切り替わったら自分がどの波動を使ったか分からなくない? そのためにウェーブコンパイラがあります。 これによって"思い"がどの波動を経由したか、どのような出力になったか分かるんですね。 普通の人はこれがないと魔法が使えませんが、ヴィルヘルムは啓蒙キメすぎたのでもう必要ありません。
自然界に存在する各波は常に引き合いを保って世界に作用していますが、何かしらの要因によって一時的にそのバランスが崩れたりもします。
しかしその突出した波動よるエネルギーは自然の浄化能力(海の希釈率みたいなもの)によって次第に減少して元のバランスに戻っていきます。 これが自浄作用です。
でもなんか急にすごい強いパワーとエネルギーの発生、ここでは波動を用いた精神/感情波をベースに出力する質量の変異、つまり魔法とか魔術によって自然界で引き合いを保っていた各波間のバランスが大幅に崩れてしまう時があります。
使用者の階層の浅いところから出力した波動であれば自然パワーが(時間をかけて)希釈可能な範囲ですが、深い階層波動(=出力の大きい魔法)になると出てくるエネルギーも大きいのでちょっと大変になってきます。
例えば何もないところにいきなり膨大な熱を発生させることなどもできてしまうので、世界の法則が乱れるのですね。
ちょっと燃えてる(その場の酸素を消費してやがて消えていく)くらいならまだしも、そこに存在しなかった質量、物質エネルギー波が急に一部に集まりすぎる(酸素とか関係なくずっと燃え続けることができるとか)ことによって自然界のバランスが傾くと「エ!?なんか知らないことが起きてるんですけど!」と世界さんが焦りだします。
なので、例の場合、熱を発生させたならその打消しエネルギーとして同等の排熱も出力して世界のバランスを保つ必要があります。 これがこの話で言う反粒子です。当然現実世界の話とは全然違います。
大抵の場合、この打消しエネルギーは無意識のうちに同時に出力されます。 魔術というものは使用者の想像や常識を超えて発動せず、ただ自然と世界に存在するルールを守ろうとするからですね。
さて、ではすごい仕事をするためにもうなんか大変~時間とか歪んじゃうかも〜ってくらいクソデカ感情でなんらかの波動を経由して何かを出力してしまいました。 仕方がなかった……
そうすると当然そのあたり一帯の質量、物質エネルギー波は過飽和状態になります。 打消しエネルギーを同時に作っていたとしても、それすら大きすぎて歪みの原因になってしまうんですね。 世界の許容値を超えて密度が一気に高くなると、その空間はその高密度エネルギーが持つ重力に耐えられず潰れてしまい、マイクロブラックホールが発生します。
そして"潰れる力そのもの"がエネルギーになりますが、これには打消しの相手が存在しません。 生成されたブラックホールはそれを目的として起こしたものではなく、同時にただ蒸発して消えてしまうものだからです。
ということでクソデカエネルギーが残ってしまいました。 このままだと相手(=反粒子)が存在しないので世界さんは大慌てになって、ヤバい!とりあえずここに存在してはいけないクソデカエネルギーを消化(打消し)しなきゃ!と爆発を起こします。 これが大まかな反粒子バーストの起こり方です。
相手も使い先もない自然のものではないエネルギーは存在が不安定でそのエネルギー性を保つことができないし、なんの要因で爆発したり圧縮したり吸引したりするか分からないからです。 だからとりあえず一番マシそうな爆発をさせるぜ! これは世界のセーフティ機能です。
セーフティとして、とはいえ反粒子バーストが起こるとなんか次元とか時間とかグチャグチャになって神様が「おい!!!!!!」てなるので、普通は起こしてはいけません。
じゃあ魔法とか使わないほうがいいじゃん……ヤバ……てなりましたよね。 ご安心ください! 「ここにとんでもなくでっかい火を起こした!」とかではマイクロブラックホールは発生しません。村に火を放っても国を燃やし尽くしても起こりません。
反粒子バーストはある特定の波によって出力されたエネルギーの飽和が原因になる場合がほとんどです。(例外もあります)
なので、そのたいていの場合は元となったSあるいはD波"自体の"反粒子を特定し(質力形成された物体ではありません)、同量を生成することによってマイクロブラックホールが消えるまでの間に打ち消す必要があるんですね。
まぁそれか使って何かしちゃえばいいです。 なくなればいいので。 (ちゃんと反粒子を用意しないといけませんが)
なのでジャックは「環境の前提条件を共有しろ」と言いました。 その魔法が何によって/どのような意図で/何を経由して出力した結果+発動した環境下に元々存在する波動バランスに作用して=起こるのか/打ち消せるのか、マイクロブラックホールが作られた要因はどれだったのかを知らないと「正確な」条件を計算して話すことができないからです。
ジャックは普通以上に頭がいいし非常に優れた組織人なのですが、幸か不幸か上司が常軌を逸しているので自分の正確な立ち位置を誤認している可能性がありますね。
ヴィルヘルムがダラダラ喋っていたのは一応前提条件を共有しようとしていました。 じゃあ……聞いておけばよかったね(後の祭り)
当然みたいなふうに言いましたが本当に全部嘘の単なるフレーバーです
しかも分かりにくいと思うので、イメージソースである
このあたり
を見た方が面白いです
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2024/3/2(Sat) 21:54
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あまりにもすべてが嘘なので「嘘なんだな」と思って見てください 本当のことは何もありません
魔法は感情や精神を波動に変換して任意の形に出力することによって発動します。
波動にはさまざまありますが、各段階ごとに深度があり、対応する名称がついています。
そしてその名称ごとに、
S(static)=静的
D(dynamic)=動的
の二種類があります。
大体2つの波動を相互に作用させて出力します。 その波動の元となる感情(=思い)がその2つの波動同士で等価であればあるほどよいです。
例えばS感情波とD感情波の2つが等価とはどういうことか?
S波は「自分でも自覚していない」感情、D波は「自分で自覚している」感情です。
なので、「自分の全ての感情でそう思って」いれば理論上最大の出力になります。 「心の底からあの人を助けたい!」みたいな。
ただ、自分でも自覚していない深層心理で「でもあの人がいないほうが私の社会的地位が上がるんじゃない?」と思っていたとしたら出力が下がります。 魔法は嘘がつけないからです。その場合は自動的にD精神波などその場で最適な波動の経由に切り替わる場合もあります。
切り替わったら自分がどの波動を使ったか分からなくない? そのためにウェーブコンパイラがあります。 これによって"思い"がどの波動を経由したか、どのような出力になったか分かるんですね。 普通の人はこれがないと魔法が使えませんが、ヴィルヘルムは啓蒙キメすぎたのでもう必要ありません。
自然界に存在する各波は常に引き合いを保って世界に作用していますが、何かしらの要因によって一時的にそのバランスが崩れたりもします。
しかしその突出した波動よるエネルギーは自然の浄化能力(海の希釈率みたいなもの)によって次第に減少して元のバランスに戻っていきます。 これが自浄作用です。
でもなんか急にすごい強いパワーとエネルギーの発生、ここでは波動を用いた精神/感情波をベースに出力する質量の変異、つまり魔法とか魔術によって自然界で引き合いを保っていた各波間のバランスが大幅に崩れてしまう時があります。
使用者の階層の浅いところから出力した波動であれば自然パワーが(時間をかけて)希釈可能な範囲ですが、深い階層波動(=出力の大きい魔法)になると出てくるエネルギーも大きいのでちょっと大変になってきます。
例えば何もないところにいきなり膨大な熱を発生させることなどもできてしまうので、世界の法則が乱れるのですね。
ちょっと燃えてる(その場の酸素を消費してやがて消えていく)くらいならまだしも、そこに存在しなかった質量、物質エネルギー波が急に一部に集まりすぎる(酸素とか関係なくずっと燃え続けることができるとか)ことによって自然界のバランスが傾くと「エ!?なんか知らないことが起きてるんですけど!」と世界さんが焦りだします。
なので、例の場合、熱を発生させたならその打消しエネルギーとして同等の排熱も出力して世界のバランスを保つ必要があります。 これがこの話で言う反粒子です。当然現実世界の話とは全然違います。
大抵の場合、この打消しエネルギーは無意識のうちに同時に出力されます。 魔術というものは使用者の想像や常識を超えて発動せず、ただ自然と世界に存在するルールを守ろうとするからですね。
さて、ではすごい仕事をするためにもうなんか大変~時間とか歪んじゃうかも〜ってくらいクソデカ感情でなんらかの波動を経由して何かを出力してしまいました。 仕方がなかった……
そうすると当然そのあたり一帯の質量、物質エネルギー波は過飽和状態になります。 打消しエネルギーを同時に作っていたとしても、それすら大きすぎて歪みの原因になってしまうんですね。 世界の許容値を超えて密度が一気に高くなると、その空間はその高密度エネルギーが持つ重力に耐えられず潰れてしまい、マイクロブラックホールが発生します。
そして"潰れる力そのもの"がエネルギーになりますが、これには打消しの相手が存在しません。 生成されたブラックホールはそれを目的として起こしたものではなく、同時にただ蒸発して消えてしまうものだからです。
ということでクソデカエネルギーが残ってしまいました。 このままだと相手(=反粒子)が存在しないので世界さんは大慌てになって、ヤバい!とりあえずここに存在してはいけないクソデカエネルギーを消化(打消し)しなきゃ!と爆発を起こします。 これが大まかな反粒子バーストの起こり方です。
相手も使い先もない自然のものではないエネルギーは存在が不安定でそのエネルギー性を保つことができないし、なんの要因で爆発したり圧縮したり吸引したりするか分からないからです。 だからとりあえず一番マシそうな爆発をさせるぜ! これは世界のセーフティ機能です。
セーフティとして、とはいえ反粒子バーストが起こるとなんか次元とか時間とかグチャグチャになって神様が「おい!!!!!!」てなるので、普通は起こしてはいけません。
じゃあ魔法とか使わないほうがいいじゃん……ヤバ……てなりましたよね。 ご安心ください! 「ここにとんでもなくでっかい火を起こした!」とかではマイクロブラックホールは発生しません。村に火を放っても国を燃やし尽くしても起こりません。
反粒子バーストはある特定の波によって出力されたエネルギーの飽和が原因になる場合がほとんどです。(例外もあります)
なので、そのたいていの場合は元となったSあるいはD波"自体の"反粒子を特定し(質力形成された物体ではありません)、同量を生成することによってマイクロブラックホールが消えるまでの間に打ち消す必要があるんですね。
まぁそれか使って何かしちゃえばいいです。 なくなればいいので。 (ちゃんと反粒子を用意しないといけませんが)
なのでジャックは「環境の前提条件を共有しろ」と言いました。 その魔法が何によって/どのような意図で/何を経由して出力した結果+発動した環境下に元々存在する波動バランスに作用して=起こるのか/打ち消せるのか、マイクロブラックホールが作られた要因はどれだったのかを知らないと「正確な」条件を計算して話すことができないからです。
ジャックは普通以上に頭がいいし非常に優れた組織人なのですが、幸か不幸か上司が常軌を逸しているので自分の正確な立ち位置を誤認している可能性がありますね。
ヴィルヘルムがダラダラ喋っていたのは一応前提条件を共有しようとしていました。 じゃあ……聞いておけばよかったね(後の祭り)
当然みたいなふうに言いましたが本当に全部嘘の単なるフレーバーです
しかも分かりにくいと思うので、イメージソースであるこのあたり を見た方が面白いです
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