独り言

特に配慮がない

No.268

メダリスト最新刊読んで職場の昼休みであることを忘れて涙を流していた
大人の表情読んで対応する子どもと抱え込んだ感情の暴発と、大人だって子どもに「正しい」対応の仕方は分からない(けどやるしかない)……
先に読んでいたオタクに「よく私が読むまで暴れずに待っていてくれた……」と感謝した
全部……毎回「自分の中に確かに存在するが言語化できていなかった感情」を明確に示してくれる。どういう取材と表現と描写力なんだ本当に。
フィギュアスケート知識あるオタクは「なぜ光は意味がなくてもあれだけリスクを背負って飛んだのか」と言ったが、それは今後は飛べなくなるかもしれない、組み込めなくなったら見せられない、今この瞬間の光だけができる、いのりをもう一度立ち上がらせるための「祈り」でしょ……て泣きながら言った。光はずっと色々なものを失っていくけど、自分が心から望んだライバルであるいのりへの思いだけは失わないって……ことデショ!?ねぇ??!

いるかの怪我ひどくて私も落ち込んだし、ミカちゃんが「本当に小さい頃だし忘れてるだろうから」と会おうとしなかったもの分かるし、「あなたにずっとずっと見せたかった 私が傷ついている姿を」「この脚と声が出ない私を可哀想だと思ってよ!」という心の叫びを抱えながら堪えたいるかの姿……悲しいほど弱くて普通の子どもだな。子どもは弱くていいのに競技の世界では弱さが許されないのが悲しすぎる。
声が出ないのと足の怪我で人魚姫みたいだと思ったんだけど、いるかの役割が泡になって消えること(劇中で夢を叶えるのと引き換えに何かを失う)だったら辛すぎるな。ミカちゃんと再開してもらわないと困るし……
でも泣きながら「この痛みを全部誰にも譲らない!」って言えるいるかが世界で一番かっこいいよな

ライリーが「大人のバカさに子どもがワリを食うことに怨念を抱いてるんで!」って言うのも、たとえその子から嫌われてでも自分と同じような子どもを救う場所になる、という決意の根幹なんだろな。フィギュアスケートの闇が深すぎる

司先生の「優しい人に対して傷ついてしまう」感情グアーーーーーってなるでしょ。ならない人いないでしょ。だってこんなん全員分かるよ……誰もが無意識にやっていることだから。「やめたほうがいいよ」と自分を心配してかけてくれた言葉を呪いだと思いたくないのに「あの言葉を信じた自分はなんだったんだ?」と猜疑心に駆られる……これ乗り越えたの?司先生は。マジで?

私たぶん10年若かったら夜鷹に狂ってただろうなと思うし今もメチャ好きっすという感じだがそれ以上にこの漫画には明るい部分が多すぎて夜鷹の影が濃くはあっても存在感を広げないことがすごいな。夜鷹にばかり狂っていられねー漫画
畳む

あとはずっと抱えていたスマリエの話がなんと書き終わったのでよかった 終わらせようとすると終わることがわかり、最高の気分です
書き始めたの2023年らしい 抱えすぎ

日記


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