No.101, No.100, No.99, No.98, No.97, No.96, No.95[7件]
夏祭りに行ってお小遣いでなに買おうかなしてるポエットを見て「なんだ迷っているならそこからそこまで全部買ってやろう」という雑な金持ちムーブして教育に悪い!!て叱られるユーリ
にょたッシュ

健康的でカラッとしたエロさがいいんだよな
俺の中の中学生男子がこういう女に童貞を捧げたいと言っている
畳む
FSS読み返してロボット同士の戦いがある=国家間の戦争があって……みたいなことをずっと考えていた
この作品はロボットを動かすために人造人間の少女を使うんだけど、戦うためだけに生まれて人権も持たず消耗品として潰れて死んでいく彼女たちが唯一選べるのが自分のパートナー(=ロボットの操縦者)で、結局ロボット大戦争の絵面よりそこで描かれる人間と少女の感情の機微が好きだったりするな、、
正直FSS気になったら映画ゴティックメード見るのが一番いいんだけど作者の意向でソフト化されてないから結局敷居高いのは変わらんのだよな……新規ファンを増やすつもりがなさすぎる
ダッカスのデザインとか見れば見るほど「ちゃんと黒い騎士ダァ……」てなるし最高なんだけどな……ツァラトラのアンカーテールとかな……

健康的でカラッとしたエロさがいいんだよな
俺の中の中学生男子がこういう女に童貞を捧げたいと言っている
畳む
FSS読み返してロボット同士の戦いがある=国家間の戦争があって……みたいなことをずっと考えていた
この作品はロボットを動かすために人造人間の少女を使うんだけど、戦うためだけに生まれて人権も持たず消耗品として潰れて死んでいく彼女たちが唯一選べるのが自分のパートナー(=ロボットの操縦者)で、結局ロボット大戦争の絵面よりそこで描かれる人間と少女の感情の機微が好きだったりするな、、
正直FSS気になったら映画ゴティックメード見るのが一番いいんだけど作者の意向でソフト化されてないから結局敷居高いのは変わらんのだよな……新規ファンを増やすつもりがなさすぎる
ダッカスのデザインとか見れば見るほど「ちゃんと黒い騎士ダァ……」てなるし最高なんだけどな……ツァラトラのアンカーテールとかな……
劇場版モノノ怪 唐傘 見たのでネタバレがある

今までのモノノ怪が「静」だとすると令和劇場版は「動」だな。
自分が今までこの作品にアクションを求めたことがないから最後に妖怪大戦争みたいな絵面が始まってびっくりしちゃった 薬売りに覇気がありすぎる
三部作というから今回はアニメ版みたいな雰囲気の終わり(?)かなーと勝手に思っていたので退魔の剣くん!?みたいな……
見終わってからパンフレットで薬売り役の神谷さんインタビュー見て「TV版は仮面ライダー1号、今回は2号と言われた」とのことで完全に納得した。これみんな知ってた方がいいけど見終わってから知ってほしい気もあるなwむずいな……情報を受け取るタイミングが。
全体的に強烈な違和感があるわけではないけどTV版とは確実に違っていて、それは薬売りのビジュアルだったり物語の進め方だったり背景美術のセンス(?)なのかなと思いながら見てた。確かに今までのモノノ怪が好きで見に来てるけど、今まで通りすぎても想像の範疇を超えてこないだろうし、特にこういう先鋭化されているいまだに根強いファンが多い作品でどう既存作品を超えていくかっていうのを見せてもらった感じ。
私がモノノ怪に興味持ったのは当時インターネットで見た「ヤク中がキマってる時に見る幻覚みたいな色彩のアニメ」というあんまりにもあんまりな正直すぎる感想だったので相変わらず常人には考え付かない画面の色彩と構成と背景美術で何より。TV版はサイケデリックな色彩に反して静かな雰囲気で「侘び寂び」を感じるストーリーやってるのがめちゃくちゃ衝撃だった。すげぇアニメだぜ……モノノ怪はよ……
少し昔の日本を舞台にあの薬売りのビジュアル出してきてさらに浮いてない画面作れるのがすごい。
話の内容なんですけど一回見ただけではよく分かんないっすね。皆分かってる感じすか?そうすか。
嫌な分からなさではなく「敢えてすべて書く必要がない」という作りだから、フン……まぁここは"言わない"ってことね……と後方腕組み彼氏面しているのだが。
今までは「真」を得ないと切れねーからてめーら全部喋れや……の流れがあったが今回は状況判断だ!真を得た!だったな。歌山が口を割らなかったので……
北川がトリガーになったけど結局大奥という舞台に渦巻く常念が呼び寄せてる?あの地下の水は……何?楽しみに待つか……次回を……
薬売りの声が変わってるのは承知していたが予告版で聞いたときは裏がなさそうになった気がしていたがやっぱり見てるうちに慣れちゃったな。事前にアニメ見返したりしていれば違ったと思うが。
声に合わせたわけではないはずだが、ややかわいげを感じたのは印象が引っ張られすぎか。上を見る横顔のカットめちゃめちゃかわいいとこあったな……薬売りを可愛いと思ったことがなかったので……
薬売りの魅力って正体不明さと色気だと思っていて、今回は強烈な色気を感じなかっ……嘘。感じなかったはマジで嘘だけど今までのような色気があったかと言われると多分控えめだと思う。控えめって言うか……なんだろうな……"やる気"を感じる。今までもなかったわけではないんだが。
しかし手、指の描き方は本当に好きだなー!かっこいい。手に感情が乗っている。
アサは思考をカメ以外には全然言葉にしないので視聴者もアサが本当はどう思っているのかちょっと掴みづらいんだけど、アサは素直にカメが気に入ってたし気を許してたんだな~って分かってきて、それで最後は結局二人の居場所は変わったけどまた交わることがあってもいい~。
見た人みんなが好きになる坂下のかわいさよ。なんで作中一番かわいいんだお前は
パンフレットに全然出てこないけど音楽すっごい良かった!唐傘が顕現したシーンのBGMなんて音響も相まってこれからすげぇことが起こるぜ!!!って理解できて最高だったよ。サントラ欲しいね~
畳む
エンドロールが長く、延々と回転するカメラで流れる同じ場所の3D2D背景だったので見事に酔った
長いのは構わないんで次回からは酔わない画面でお願いします

今までのモノノ怪が「静」だとすると令和劇場版は「動」だな。
自分が今までこの作品にアクションを求めたことがないから最後に妖怪大戦争みたいな絵面が始まってびっくりしちゃった 薬売りに覇気がありすぎる
三部作というから今回はアニメ版みたいな雰囲気の終わり(?)かなーと勝手に思っていたので退魔の剣くん!?みたいな……
見終わってからパンフレットで薬売り役の神谷さんインタビュー見て「TV版は仮面ライダー1号、今回は2号と言われた」とのことで完全に納得した。これみんな知ってた方がいいけど見終わってから知ってほしい気もあるなwむずいな……情報を受け取るタイミングが。
全体的に強烈な違和感があるわけではないけどTV版とは確実に違っていて、それは薬売りのビジュアルだったり物語の進め方だったり背景美術のセンス(?)なのかなと思いながら見てた。確かに今までのモノノ怪が好きで見に来てるけど、今まで通りすぎても想像の範疇を超えてこないだろうし、特にこういう先鋭化されているいまだに根強いファンが多い作品でどう既存作品を超えていくかっていうのを見せてもらった感じ。
私がモノノ怪に興味持ったのは当時インターネットで見た「ヤク中がキマってる時に見る幻覚みたいな色彩のアニメ」というあんまりにもあんまりな正直すぎる感想だったので相変わらず常人には考え付かない画面の色彩と構成と背景美術で何より。TV版はサイケデリックな色彩に反して静かな雰囲気で「侘び寂び」を感じるストーリーやってるのがめちゃくちゃ衝撃だった。すげぇアニメだぜ……モノノ怪はよ……
少し昔の日本を舞台にあの薬売りのビジュアル出してきてさらに浮いてない画面作れるのがすごい。
話の内容なんですけど一回見ただけではよく分かんないっすね。皆分かってる感じすか?そうすか。
嫌な分からなさではなく「敢えてすべて書く必要がない」という作りだから、フン……まぁここは"言わない"ってことね……と後方腕組み彼氏面しているのだが。
今までは「真」を得ないと切れねーからてめーら全部喋れや……の流れがあったが今回は状況判断だ!真を得た!だったな。歌山が口を割らなかったので……
北川がトリガーになったけど結局大奥という舞台に渦巻く常念が呼び寄せてる?あの地下の水は……何?楽しみに待つか……次回を……
薬売りの声が変わってるのは承知していたが予告版で聞いたときは裏がなさそうになった気がしていたがやっぱり見てるうちに慣れちゃったな。事前にアニメ見返したりしていれば違ったと思うが。
声に合わせたわけではないはずだが、ややかわいげを感じたのは印象が引っ張られすぎか。上を見る横顔のカットめちゃめちゃかわいいとこあったな……薬売りを可愛いと思ったことがなかったので……
薬売りの魅力って正体不明さと色気だと思っていて、今回は強烈な色気を感じなかっ……嘘。感じなかったはマジで嘘だけど今までのような色気があったかと言われると多分控えめだと思う。控えめって言うか……なんだろうな……"やる気"を感じる。今までもなかったわけではないんだが。
しかし手、指の描き方は本当に好きだなー!かっこいい。手に感情が乗っている。
アサは思考をカメ以外には全然言葉にしないので視聴者もアサが本当はどう思っているのかちょっと掴みづらいんだけど、アサは素直にカメが気に入ってたし気を許してたんだな~って分かってきて、それで最後は結局二人の居場所は変わったけどまた交わることがあってもいい~。
見た人みんなが好きになる坂下のかわいさよ。なんで作中一番かわいいんだお前は
パンフレットに全然出てこないけど音楽すっごい良かった!唐傘が顕現したシーンのBGMなんて音響も相まってこれからすげぇことが起こるぜ!!!って理解できて最高だったよ。サントラ欲しいね~
畳む
エンドロールが長く、延々と回転するカメラで流れる同じ場所の3D2D背景だったので見事に酔った
長いのは構わないんで次回からは酔わない画面でお願いします
#落書き
目玉のヘイロー出て欲しいランキング1位
ヴィジュアル系バンドというのですごい勉強して行ったら他の二人がややそんなことなくてハ?なんだお前ら……(素)てなった過去があってもいい
deuilは裏表のない素敵なバンドです

左は黒、右は白でピアス統一してたら……オシャレかもな……いつも日和ってグチャグチャにするんだけど……
これグラ見たら8月グラフェス浴衣アグロヴァルとか言われてあっそうですか……へぇ……石ないです……
アグロヴァルと本当に縁がなくて水も光も土も全部天井なんだけど(最悪)私もなぜ自分がアグロヴァルと聞くとガチャを引いてしまうのか分かってない
何が刺さってんだろうな私に
目玉のヘイロー出て欲しいランキング1位
ヴィジュアル系バンドというのですごい勉強して行ったら他の二人がややそんなことなくてハ?なんだお前ら……(素)てなった過去があってもいい
deuilは裏表のない素敵なバンドです

左は黒、右は白でピアス統一してたら……オシャレかもな……いつも日和ってグチャグチャにするんだけど……
これグラ見たら8月グラフェス浴衣アグロヴァルとか言われてあっそうですか……へぇ……石ないです……
アグロヴァルと本当に縁がなくて水も光も土も全部天井なんだけど(最悪)私もなぜ自分がアグロヴァルと聞くとガチャを引いてしまうのか分かってない
何が刺さってんだろうな私に
ブルーアーカイブ 対策委員会編3章「夢が残した足跡」読んだ
「本作で登場する法解釈は実際のものとは一切関係のないフィクションです」という「地の分」が急に出てきて驚いた。地下生活者の能力の暗喩らしい。
魔除け過多の個人サイトみたいなバリア貼っててウケた後で鬱になった(感情移入)
前からホシノの後悔が描写されるたびにしんどい気持ちがあったがこれはやんわりとフラバが起こっている状態で、読む人間に「あのとき○○していたらあの人はまだ××だったのでは」という思想があるときつい。この話の主軸がほぼ「ユメが死んだことに対するホシノの後悔をなぞること」だから。
進展も延々ホシノの独断による単独行動を在校生が追っていくもので、そのあまりにも後輩の声に耳を貸さない強引さが「地下生活者の能力による思考への干渉による影響」なのかが文章だけ追っていると分かりにくかった。ホシノに対して失望したくない読者と描写のわかりにくさで荒れていたし、完結してからまとめて読むことに切り替えた。
これまでのストーリーで「ユメは故人」という情報は出ており、ストーリー更新前にチラ見せのスチルからは「全てに噛みつくナイフのような狂犬ホシノ」を浮かべていたが蓋を開けたらホシノとユメは非常に仲良しで、おっとりと優しい理想論者で、でも間抜けで弱くて人を疑わない善意の塊だからこそすぐ悪い大人に騙されてしまうユメと、「もっとちゃんとしてください」って叱るけどそう言えるのはユメが絶対に許してくれるって知っているから甘えられるというホシノという構図であり……。
序盤でホシノとユメの仲良しエピソードがお出しされるにつれ「でもここから仲違いして最後にユメは死ぬんだよな」というユーザーの精神をどんどん重くしていく書き方がうまい。最悪~。
ユメが死んだのは事故だって言い切るその言葉の信ぴょう性を高めるのに適役なのは確かにゲヘナ情報部出身のヒナなのは分かる、そのヒナに言われても「自分のせい」というホシノの自罰は終わらないわけだが。
あの時「水筒買ったほうがいいですよ」と言っていたら?「コンパス絶対忘れないでください」ってもっと強く言っていたら?「もう知りません、一人でやってください」と言って出て行っていなかったら?その後何かメッセージを送っていたら?
事故と言われても自分にはできたことが絶対あった、それをすれば助かったんじゃないかという思想、特にホシノはブルアカの世界で「キヴォトス最高の神秘」を持つ"""最強""の存在なので(自覚の有無に関わらず)それが強烈になるんだろう。ユメと交わした最後の言葉が「私はもう知らない」だったこと、砂漠で衰弱死したユメを見つけたのが他でもない自分だったことも含めて。
ユメがホシノに宛てた最後のメッセージが文字化けしているところからも磁場が猛烈に狂うほどのとんでもねー災害(砂嵐?)に巻き込まれており、たとえコンパスや水を持っていたとしても弱いユメは耐えられなかったんじゃないかとは思うんすよ。極論そんなに装備に頓着しない……作中の言葉でも「頭が悪い」とはっきり言われている人ならホシノがいない世界だったらもっと早く事故に遭っていた可能性すらあるし。
プレイアブル化したシロコ(テラー)がしんどそうな表情するの感情を抉られてよい(よくない)
テラーって名前が付いちゃったけど中身は変わりなくシロコなんだよなって思える台詞もよい、でもこのシロコの「先生」は俺じゃないんだよな~ってずっと思ってる
地下生活者に「大人として」の台詞を突き付けるシーンで同じ台詞が出るのは「プレ先も同じことを言うだろうという示唆では」という説がよかった。
ブルアカが「子どもと共に生きていく大人の責任」をずっと言い続けるのは本当に好ましい、子どもは守らないといけないというのは現在の私の思想に非常にマッチしている
シロコ(テラー)はホシノに「その手を放してあげて」と言うも「きみも同じでしょ?」とホシノに言われ、ずっと大切に抱えていた自分の世界の仲間たちの武器を砂漠に置いていくのが悲しかった。 もう過去を抱えすぎないというけじめなんだろうけど、前を向くために払った犠牲が重すぎるよ~
でもここからシロコ(テラー)のヘイローがちょっと治ってて、最終盤のビナーくん戦でもアビドス組と合流できてたからよかったんでしょう。ガチャ名称の「この場所が永遠の彼方」、そういうことなのかも……
※ここからはあんまりだなーと思ったところ※
全体的にホシノというキャラを描くこと優先で話が作られていて、その部分はいいのだが後半になるにつれて他のアビドス生の影が薄くなったのが残念だった。
現在のアビドス高はユメの思いで廃校を免れて残ったもので、それをホシノが引き継いだ(ユメの残した足跡)からまだ存続しているという描写は分かったのだが、じゃあ「今ここにいるユメを知らない新入生が現在をどう思っているか」にフォーカスして、ユメの思いを受け継ぎながらアビドスのこれからをみんなと一緒に作っていこうねって言ってほしかった。
スオウが本当に舞台装置でもはや地下生活者が用意したNPCならまだよかった。
ノゾミとヒカリはともかくスオウは鳴り物入りで出てきた割に立ち位置もグチャグチャで†最強†とかイキり言動カマしたままあっさり倒され退場の流れ、本当に「スオウ」というキャラの行動理念が全然わからずに困った。
事情や因縁がありそうな雰囲気だけ残して終わった印象(シナリオの方向性を途中で変えたのかと邪推してしまうくらい)で、地下生活者の干渉があって自分でも理解できないほど支離滅裂な状態になってたとか「なるほどね」と納得できる理由の提示があるとよかった。「自分は結局何をしていたのか」とは言っていたけど、作中で「自分はなぜこんな行動をしているんだ?」と自問する場面とか欲しかったな~結局監理官に戻れているのもわからんし。裏切りのスオウなのだが!?結局本当の所属はどこなんだ
セトの憤怒が来てテラー化したホシノが暴れて元のホシノに戻ってほしいって時にセリカだけギャグみたいな展開だったのはあまりにも空気切断で……結局みんなの言葉でもホシノの心は動かず精神世界の中で出会ったユメとの対話で戻ったようなものだし。
PUガチャ名称の「あの場所は約束の最中」が屋上なら一生ユメの幻想から離れられないよ~。戻ったけど立ち直ってはいないと自分でも言っていたが。
シロコ(テラー)とプラナという最終章で見捨てることもできた二人を「先生」が「生徒」として助けたことが回りまわって地下ちゃんにぶっ刺さっている展開はいいのだが、この二人のパワーが在アビドス生より強いおかげで在校生がますます霞んでしまうジレンマもある。私は「対策委員会編」なら対策委員会の子たちが活躍するところが見たかったので……
ヒナVSホシノもスチルバリバリSDアニメあり2Dアニメーションありの盛り盛りでこの二人でこれがやりたかっただけだろと感じる部分が少なからずある。
やりたい放題の戦闘シーンはともかく最後に保健室で寄り添うのはヒナじゃなくてアビドスのみんなじゃないんすか!?
やりたいことをやってもいいけどそれをやるキャラの登場頻度は考慮してほしいという気持ち、あります
更新リアルタイムで追ってたら展開の遅さとスオウの行動の一貫性のなさと後輩の話を聞き入れないホシノの頭の固さに音を上げていた可能性がある。終わってから読んでよかった。畳む
「本作で登場する法解釈は実際のものとは一切関係のないフィクションです」という「地の分」が急に出てきて驚いた。地下生活者の能力の暗喩らしい。
魔除け過多の個人サイトみたいなバリア貼っててウケた後で鬱になった(感情移入)
前からホシノの後悔が描写されるたびにしんどい気持ちがあったがこれはやんわりとフラバが起こっている状態で、読む人間に「あのとき○○していたらあの人はまだ××だったのでは」という思想があるときつい。この話の主軸がほぼ「ユメが死んだことに対するホシノの後悔をなぞること」だから。
進展も延々ホシノの独断による単独行動を在校生が追っていくもので、そのあまりにも後輩の声に耳を貸さない強引さが「地下生活者の能力による思考への干渉による影響」なのかが文章だけ追っていると分かりにくかった。ホシノに対して失望したくない読者と描写のわかりにくさで荒れていたし、完結してからまとめて読むことに切り替えた。
これまでのストーリーで「ユメは故人」という情報は出ており、ストーリー更新前にチラ見せのスチルからは「全てに噛みつくナイフのような狂犬ホシノ」を浮かべていたが蓋を開けたらホシノとユメは非常に仲良しで、おっとりと優しい理想論者で、でも間抜けで弱くて人を疑わない善意の塊だからこそすぐ悪い大人に騙されてしまうユメと、「もっとちゃんとしてください」って叱るけどそう言えるのはユメが絶対に許してくれるって知っているから甘えられるというホシノという構図であり……。
序盤でホシノとユメの仲良しエピソードがお出しされるにつれ「でもここから仲違いして最後にユメは死ぬんだよな」というユーザーの精神をどんどん重くしていく書き方がうまい。最悪~。
ユメが死んだのは事故だって言い切るその言葉の信ぴょう性を高めるのに適役なのは確かにゲヘナ情報部出身のヒナなのは分かる、そのヒナに言われても「自分のせい」というホシノの自罰は終わらないわけだが。
あの時「水筒買ったほうがいいですよ」と言っていたら?「コンパス絶対忘れないでください」ってもっと強く言っていたら?「もう知りません、一人でやってください」と言って出て行っていなかったら?その後何かメッセージを送っていたら?
事故と言われても自分にはできたことが絶対あった、それをすれば助かったんじゃないかという思想、特にホシノはブルアカの世界で「キヴォトス最高の神秘」を持つ"""最強""の存在なので(自覚の有無に関わらず)それが強烈になるんだろう。ユメと交わした最後の言葉が「私はもう知らない」だったこと、砂漠で衰弱死したユメを見つけたのが他でもない自分だったことも含めて。
ユメがホシノに宛てた最後のメッセージが文字化けしているところからも磁場が猛烈に狂うほどのとんでもねー災害(砂嵐?)に巻き込まれており、たとえコンパスや水を持っていたとしても弱いユメは耐えられなかったんじゃないかとは思うんすよ。極論そんなに装備に頓着しない……作中の言葉でも「頭が悪い」とはっきり言われている人ならホシノがいない世界だったらもっと早く事故に遭っていた可能性すらあるし。
プレイアブル化したシロコ(テラー)がしんどそうな表情するの感情を抉られてよい(よくない)
テラーって名前が付いちゃったけど中身は変わりなくシロコなんだよなって思える台詞もよい、でもこのシロコの「先生」は俺じゃないんだよな~ってずっと思ってる
地下生活者に「大人として」の台詞を突き付けるシーンで同じ台詞が出るのは「プレ先も同じことを言うだろうという示唆では」という説がよかった。
ブルアカが「子どもと共に生きていく大人の責任」をずっと言い続けるのは本当に好ましい、子どもは守らないといけないというのは現在の私の思想に非常にマッチしている
シロコ(テラー)はホシノに「その手を放してあげて」と言うも「きみも同じでしょ?」とホシノに言われ、ずっと大切に抱えていた自分の世界の仲間たちの武器を砂漠に置いていくのが悲しかった。 もう過去を抱えすぎないというけじめなんだろうけど、前を向くために払った犠牲が重すぎるよ~
でもここからシロコ(テラー)のヘイローがちょっと治ってて、最終盤のビナーくん戦でもアビドス組と合流できてたからよかったんでしょう。ガチャ名称の「この場所が永遠の彼方」、そういうことなのかも……
※ここからはあんまりだなーと思ったところ※
全体的にホシノというキャラを描くこと優先で話が作られていて、その部分はいいのだが後半になるにつれて他のアビドス生の影が薄くなったのが残念だった。
現在のアビドス高はユメの思いで廃校を免れて残ったもので、それをホシノが引き継いだ(ユメの残した足跡)からまだ存続しているという描写は分かったのだが、じゃあ「今ここにいるユメを知らない新入生が現在をどう思っているか」にフォーカスして、ユメの思いを受け継ぎながらアビドスのこれからをみんなと一緒に作っていこうねって言ってほしかった。
スオウが本当に舞台装置でもはや地下生活者が用意したNPCならまだよかった。
ノゾミとヒカリはともかくスオウは鳴り物入りで出てきた割に立ち位置もグチャグチャで†最強†とかイキり言動カマしたままあっさり倒され退場の流れ、本当に「スオウ」というキャラの行動理念が全然わからずに困った。
事情や因縁がありそうな雰囲気だけ残して終わった印象(シナリオの方向性を途中で変えたのかと邪推してしまうくらい)で、地下生活者の干渉があって自分でも理解できないほど支離滅裂な状態になってたとか「なるほどね」と納得できる理由の提示があるとよかった。「自分は結局何をしていたのか」とは言っていたけど、作中で「自分はなぜこんな行動をしているんだ?」と自問する場面とか欲しかったな~結局監理官に戻れているのもわからんし。裏切りのスオウなのだが!?結局本当の所属はどこなんだ
セトの憤怒が来てテラー化したホシノが暴れて元のホシノに戻ってほしいって時にセリカだけギャグみたいな展開だったのはあまりにも空気切断で……結局みんなの言葉でもホシノの心は動かず精神世界の中で出会ったユメとの対話で戻ったようなものだし。
PUガチャ名称の「あの場所は約束の最中」が屋上なら一生ユメの幻想から離れられないよ~。戻ったけど立ち直ってはいないと自分でも言っていたが。
シロコ(テラー)とプラナという最終章で見捨てることもできた二人を「先生」が「生徒」として助けたことが回りまわって地下ちゃんにぶっ刺さっている展開はいいのだが、この二人のパワーが在アビドス生より強いおかげで在校生がますます霞んでしまうジレンマもある。私は「対策委員会編」なら対策委員会の子たちが活躍するところが見たかったので……
ヒナVSホシノもスチルバリバリSDアニメあり2Dアニメーションありの盛り盛りでこの二人でこれがやりたかっただけだろと感じる部分が少なからずある。
やりたい放題の戦闘シーンはともかく最後に保健室で寄り添うのはヒナじゃなくてアビドスのみんなじゃないんすか!?
やりたいことをやってもいいけどそれをやるキャラの登場頻度は考慮してほしいという気持ち、あります
更新リアルタイムで追ってたら展開の遅さとスオウの行動の一貫性のなさと後輩の話を聞き入れないホシノの頭の固さに音を上げていた可能性がある。終わってから読んでよかった。畳む


